コミュニケーション力は、総務の仕事をする上で最も必要な能力です。
どれだけ優秀な人材でも、コミュニケーションが上手くできなくては総務として活躍するのは難しいでしょう。
なぜコミュニケーション力が総務の仕事で大切なのかをご説明します。

総務は部署間のパイプ役

事務職の仕事である総務ですが、書類作成の業務より、部署間の調整を行うパイプ役としての業務が多いです。
時には、社内の方だけではなく、社外の方とも接する機会もあります。
社会人にはコミュニケーションの能力が求められる事がほとんどですが、特に総務は人と人とを繋ぐパイプ役として、円滑なコミュニケーションが必要となります。

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総務に必要な能力であるコミュニケーション力というのは、相手の要望を把握して、どうしたらその要望を実現できるか考えて行動する事です。
臨機応変な対応と誠実さが必要なので、日々やりがいのある仕事がしたいと考えている方には総務の仕事はぴったりと言えます。

上手にコミュニケーションを取るためのポイント

総務の仕事は非常に広範囲に及びます。
事務的な仕事はもちろん、必要であれば人事や広報の仕事も代行する場合もあります。

そのため、仕事の場面に合わせて求められるコミュニケーションも変わってくるため、画一的な対応では業務が上手くいかない事もあるでしょう。

まず大切なのは、常に相手の目線に立って物事を考えるということ。
総務は社内の部署はもちろん、社外の方とも接するので、相手の立場によって求めるものが違うだけでなく、必要な情報やルールも変わってきます。

そのため、コミュニケーションの取り方を間違ってしまうと、思いがけない失敗に繋がる場合もあります。
特に社外の方と接する場合は、その失敗が会社のイメージを傷付けてしまいかねないので、相手が何を求めているかをよく考えて行動するように注意しましょう。

現場と経営陣を間をつなぐ役割も

大企業であればあるほど、経営陣と現場の距離は遠くなります。
時には、経営陣の思惑が現場に正しく伝わらない事もあります。
そんな時に大切なのが、総務の存在です。
社内のパイプ役である総務は、経営陣と現場の間を結ぶ役割もあります。

現場の不満をすくい上げて経営陣に伝えたり、経営陣が現場とのミーティングを行う体制を整えたり、総務が間に入る事で社内をまとめていきます。
まさに、総務のコミュニケーション力が会社を支えているといっても過言ではないのです。